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MTインストール方法

  • MovableType導入の前に・・・

    MovableType(以下MT)を導入するに確認する事があります。
    まず、解凍ソフト、FTPソフト、Unix改行形式をサポートしているテキストエディタは持っているか?とは言っても、どれもフリーで入手できるものなので心配は要りません。Vector窓の杜などのサイトからダウンロードできます。

    解凍ソフト:解凍レンジ
    ダウンロードURL: [http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se094501.html]
    FTPソフト:FFFTP
    ダウンロードURL:[http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se061839.html]
    テキストエディタ:TeraPad
    ダウンロードURL: [http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se104390.html]

    次に利用しているサーバーにMT設置可能か?
    サーバーによってはMTに対応していないところもあります。また不安定なサーバーは導入時にも手間がかかるので、MTを導入するサーバー選びは注意しなければなりません。

    今回は個人利用の場合を前提に説明を進めていきます。
    それではMT導入にチャレンジ!

  • 【STEP1】TypeKeyアカウントを取得する

    1. MTをダウンロードするには提供元であるシックス・アパート株式会社にアクセスしてユーザー登録をする必要があります。
      シックス・アパート株式会社 [http://www.sixapart.jp/movabletype/]
    2. MTの種類を選び、左側ナビゲーションの「ユーザーサイトにログイン」を選択します。
    3. シックス・アパート ユーザーIDを持っていない場合は「シックス・アパート ユーザーID を新規作成」をクリックします。
    4. 入力フォーム画面になるので必要事項を記入後に「確認」「登録」をクリックします。
      ※メールアドレスは確実に届くものにしてください。
    5. 登録したメールアドレス宛てに登録確認のメールが届くので、メール内容に従ってユーザー登録を完了させてください。
    6. 登録手続きが終わるとユーザーIDが有効になり、登録作業は終了です。
  • 【STEP2】MovableTypeをダウンロードする

    1. MT提供元であるシックス・アパート株式会社にアクセスします。
      シックス・アパート株式会社 [http://www.sixapart.jp/movabletype/]
    2. 左側ナビゲーションの「ユーザーサイトにログイン」を選択。【STEP1】で登録したユーザー名とパスワードを入力してログインします。
    3. ログインに成功したら
      「Movable Type のダウンロード購入 」
       ↓
      「個人ライセンス (無償) 」
       ↓
      「http://www.ecbuyers.com/b2c/link/sixapart/musyou_personal/ 」
      を選びます。
      ※今回は個人利用の場合を前提に説明を進めています。
    4. ECバイヤーズのサイトに移動したら、ページに記載されている利用規約など注意事項をよく読んだうえで「無償ダウンロード受付画面へ進む」をクリックしてください。
    5. ダウンロード受付画面が表示されるので、必要事項を入力して「確認」「申込」をクリックします。
      ※メールアドレスは確実に届くものにしてください。
    6. 登録したメールアドレスに「ダウンロード認証キー」「ダウンロード認証画面アドレス」が記載されているメールが届くので、無償ダウンロード確認画面よりダウンロード認証キーを入力してMTのダウンロードを開始します。
    7. ダウンロードしたMTファイルは圧縮されているので解凍ソフトを利用してファイルを展開します。
  • 【STEP3】MovableTypeの準備をする

    1. ダウンロードファイルを解凍すると以下のようなファイルがあるので確認してください。
      ※バージョンによって内容が多少異なります。
      【Version 3.31-ja の場合】
      • alt-tmplフォルダ
      • default_templatesフォルダ
      • extlibフォルダ
      • extrasフォルダ
      • importフォルダ
      • libフォルダ
      • mt-staticフォルダ
      • phpフォルダ
      • pluginsフォルダ
      • search_templatesフォルダ
      • tmplフォルダ
      • toolsフォルダ
      • index.html
      • mt.cgi
      • mt-add-notify.cgi
      • mt-atom.cgi
      • mt-check.cgi
      • mt-comments.cgi
      • mt-config.cgi-original
      • mt-db2sql.cgi
      • mt-feed.cgi
      • mt-search.cgi
      • mt-tb.cgi
      • mt-testbg.cgi
      • mt-upgrade.cgi
      • mt-view.cgi
      • mt-wizard.cgi
      • mt-xmlrpc.cgi
    2. ファイル中にある「mt-config.cgi-original」「mt-config.cgi」に名前を変更します。
    3. 変更した「mt-config.cgi」をテキストエディタで開きます。
      ※Unix改行形式をサポートしているテキストエディタが必要です。
    4. 下記の行を利用サーバーにあわせて変更します。
      CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
       ↓変更
      CGIPath http://利用しているドメイン名/mt/
    5. ご利用サーバーのデータベース仕様に合わせて、
      「DATABASE_NAME」データベース名
      「DATABASE_USERNAME」データベースユーザー名
      「DATABASE_PASSWORD」データベースパスワード
      を入力します。
      ※データベースの仕様については、利用サーバーのホームページでお調べください。
    6. (4)と(5)で記入した行以外の行頭全てに「#(シャープ)」をつけます。最初から「#(シャープ)」が付いている行は必要ありません。
    7. 利用サーバーによっては下記cgiファイルのperlパスを変更しなければなりません。perlパスについては利用サーバーのホームページでお調べください。
      • mt.cgi
      • mt-add-notify.cgi
      • mt-atom.cgi
      • mt-check.cgi
      • mt-comments.cgi
      • mt-db2sql.cgi
      • mt-feed.cgi
      • mt-search.cgi
      • mt-tb.cgi
      • mt-testbg.cgi
      • mt-upgrade.cgi
      • mt-view.cgi
      • mt-wizard.cgi
      • mt-xmlrpc.cgi
      各ファイルの1行目「#!/usr/bin/perl -w」が変更する部分です。
  • 【STEP4】MovableTypeをサーバーにアップする

    1. FTPソフトを使って利用サーバーに接続します。そしてpublic_htmlフォルダ内に「mt」という名称でフォルダを新規作成します。
      このようになります → public_html/mt
    2. (1)で作成したmtフォルダ内に、STEP3で解凍・準備したMTファイルを全てアップロードします。ファイル数が多いので利用サーバーによっては一苦労するかもしれません。
      このようになります → public_html/mt/全MTファイル
    3. 全てのファイルが無事にアップできたら、「public_html/mt/」にあるCGIファイルのパーミッション(属性)を755に変更をします。
      ※サーバーによって属性設定の値が異なることがあります。
      【変更するCGIファイル】
      • mt-add-notify.cgi
      • mt-atom.cgi
      • mt-check.cgi
      • mt-comments.cgi
      • mt-config.cgi
      • mt-db2sql.cgi
      • mt-feed.cgi
      • mt-search.cgi
      • mt-tb.cgi
      • mt-testbg.cgi
      • mt-upgrade.cgi
      • mt-view.cgi
      • mt-wizard.cgi
      • mt-xmlrpc.cgi
      • mt.cgi
    4. 「http://利用しているドメイン名/mt/mt-check.cgi」にアクセスしてみましょう。『MovableTypeのシステムチェックは無事に完了しました』と表示されれば問題なしです!
    5. 無事にシステムチェックが完了したら、セキュリティ確保のためにアップロードした不要なファイル「mt-check.cgi」を削除します。
  • 【STEP5】 MovableTypeをインストールする

    1. 「http://利用しているドメイン名/mt/」にアクセスしてログインします。
    2. フォーム画面が表示されるので、ログイン名やパスワードなど必要事項を入力してインストールを続行します。
    3. 「インストールが完了しました」と表示されればMTインストール完了です。
  • 【STEP6】サイトを構築する

    1. FTPソフトを使って利用サーバーに接続します。そして必要に応じてブログを公開するフォルダを作成します。
      アドレスはこうなります → http://利用しているドメイン名/作成したフォルダ/
    2. 「http://利用しているドメイン名/mt/」にアクセスして、STEP5で設定したログイン名とパスワードでログインします。
    3. ログインに成功したら「はじめにブログを設定してください。」をクリックします。
    4. ブログの設定をします。
      ブログ名 ・・・ ブログの名前を入力します。
      サイトのURL ・・・ 公開するブログのアドレスを入力します。
      サイト・パス ・・・ ブログを公開するフォルダのパスを入力します。
      例)/export/usr/home/利用しているドメイン名/public_html/作成したフォルダ
      時間帯(タイムゾーン) ・・・ UTC+9(日本標準時)を選択します。
    5. 設定が完了したら「変更を保存」ボタンをクリックします。
    6. 保存が完了したら「サイトを再構築」ボタンをクリックします。
    7. 無事に再構築できたら「サイトを確認」してみましょう。正常に表示されたらMT導入・公開サイト構築完了です。お疲れ様でした!

企業MTサイト構築実績

構築数(2012/04現在) 112

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